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2011年08月02日

世界の偉人 酪農家



タラバガニ=ケットバシター
(1853~1924)
酪農家


洞察力に優れ、乳牛の不正(牛乳の横流し、牛舎単位での組織的な密売等)を次々と暴く。
特に、東の農園のホルスタイン、サチコのロケット花火を使った牛乳密輸出事件では、タンクをぶら下げて飛行する花火を投石機で撃墜し、さらに花火の着弾予定地点に待機していた共犯者たちを岩と牛糞の投射で多数死傷させ、その辣腕ぶりは真っ当な乳牛たちの尊敬を集めた。
腐敗した農園内では彼を憎む牛も少なからず存在し、足を踏む、洗濯物を舐める等の嫌がらせを受けたこともあったが、それらの反抗的な牛の鼻輪に毎朝蚊取り線香を吊るすことを繰り返すうちに、次第に嫌がらせは沈静化されていった。

晩年、農園でバッタを追いかけている最中に勢い余って転倒し、首の骨を折って死亡。葬儀は牛たちによって盛大に執り行われた。
生前の活躍に敬意を表して、遺体は墓から200mほどの地点から投石機で投射され、5回目にしてようやく入墓し、無事埋葬された。享年71。
posted by ボロ物置 / Volomonwoky at 21:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 世界の偉人